コラム

出会いカフェの実態をご紹介!本当に出会いなんてあるの?

出会いカフェ

「出会い系」という言葉を聞くと、大半の人が出会い系サイトやマッチングアプリといったインターネットを利用したサービスを連想するかと思います。
近年はスマートフォンの普及に加え、世間の風当たりや偏見が薄れたことで、出会い系サイトやアプリは以前よりも身近な存在になりました。

世の中のモテない男性諸君も、一度はこの出会い系サイト・アプリのお世話になったことがあるのではないでしょうか?
普段女性に縁のない生活を送っている方も、出会い系には数多くのチャンスが転がっています。

さて、今回お話するのはインターネットを利用した出会い系サービスではなく、お店に直接赴いて女性と出会う形式の「出会いカフェ」についてです。

あまり馴染みがない方も多いかと思われる「出会いカフェ」ですが、一体どんなお店なのでしょうか?

出会いカフェとは?

出会いカフェは、「出会い喫茶」「デート喫茶」「出会いバー」など様々な呼び名がありますが、いずれもほぼ共通のお店です。
カフェ(喫茶)と銘打っているものの、店舗型性風俗特殊営業の届け出をして営業している「性風俗店」に属する営業形態となっています。

名前だけ見ると相席屋や街コンと似ている感じもしますが、実態は大きく異なります。

出会いカフェではマジックミラー張りの部屋で待機している女性を男性がチョイスし、その後別の個室へと移動します。
そしてその個室で女性とお話をして、「デート交渉」を経て合意が得られれば二人で店外に出ることができます。

その後は、出会い系サイトやマッチングアプリで出会った場合と同様です。
食事に出かけるもよし、ショッピングを楽しむもよし、そのままホテルへ連れて行ってもよし……。
出会いカフェも出会い系サイトも目的は同じなので、「ネットでマッチングするのではなく、直接お店でマッチングする」といえば分かりやすいでしょう。

出会える女性のタイプもセフレ目的である場合が多いため、後腐れを考えず気軽に出会いを求めることができると思います。

法律的にどうなの?

出会いカフェが誕生した当初は、接待サービスを提供しない健全な出会いの場として扱われており、法律上の規制は存在しませんでした。
しかし出会いカフェが児童買春の温床になると懸念されたことで2011年の法改正によって風営法の規制対象となり、性風俗店としての営業形態に変わったのです。

そのため、原則として18歳未満の利用は禁止されており、広告にも規制が行われるようになりました。

また、出会いカフェでは多くの場合エッチを前提とした出会いが目的になるかと思いますが、そこで金銭のやり取りを持ちかける「割り切り交渉」と呼ばれる行為は、厳密には売春防止法違反となります。

店内でのデート交渉の際にはもちろんのこと、店外でのデートの際にも金銭のやり取りについては細心の注意を払い、自己責任の上で対応するようにしましょう。

ここについては、エッチの対価としてお金を支払う(要求する)ことが違法となるので、例えばデートで食事を奢る、プレゼントを買ってあげる等であれば問題はなく、自由恋愛の範疇として見過ごされるかと思われます。

基本的には、18歳以上の男女が健全な出会い・お付き合いのために出会いカフェを利用する……というのであれば、法律上の罰則は特にありません。

出会いカフェの料金は?

前述の通り出会いカフェは風俗店として扱われるお店となるため、料金も高いんじゃないか……と不安になられる方も多いかもしれませんが、うまく利用すれば出会い系サイトやマッチングアプリよりも費用を抑えられることもあります。

まず、出会いカフェは会員制となっており、初回利用時に「入会金」というものを支払わなければなりません。
お店によって入会金の金額はまちまちですが、相場としては2,000~5,000円が目安となります。
稀に入会金無料のお店も存在するようです。

次に「入場料」というものがあり、これの相場は2,000~3,000円となっています。
これもお店によってシステムが異なる場合がありますが、基本的には一度入場料を支払えば、当日中は出入り自由であることが大半です。

最後に「退店料」。これは女性を店外に連れ出すために必要な料金で、無料のお店もありますが料金相場としては1,000~2,000円が目安となります。

これらを合わせると、初回の利用時には入会金込みで5,000~10,000円、2回目以降は3,000~5,000円という見積もりになります。

ただし、お店によっては上記の料金システムではなく「時間毎のプラン制」であったり、別途「トーク(別室)料金」がかかったりする場合もあるので要注意です。
とはいえ、全体をひっくるめた費用感としてはさほど大きな違いはないでしょう。

この料金を高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが……、マッチングアプリでも月額利用料やサイト内課金などで10,000円を超えることは珍しくありませんから、それと比較すればコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。

出会いカフェの営業時間は?

出会いカフェの営業時間についてですが、全体的な傾向として午前11時から深夜0時までの開店となっている場合が多いでしょう。
お店によっては朝6時から開店したり、午後11時に閉店したりといったケースもありますが、一つ確実なのは「深夜0時以降は営業していない」という点です。

これは風営法第13条で「全ての風俗営業について、原則として午前0時から朝6時までの営業を許容していない」と定められているからです。

昼12時~夜22時の間であれば大半の出会いカフェは営業しているでしょう。
とはいえ、事前にネットや電話等で営業時間を確認しておくのが無難です。

実際に出会いカフェに行ってみた感想

今回ご紹介するのは、筆者が大阪のなんば駅を降りて徒歩5分の出会いカフェに実際に行った時の体験談になります。

出会いカフェに行くのはその時は初めてだったので、ギラギラした内装の「いかにも夜のお店」といった感じを想像していたのですが、そこは予想に反して小洒落たキレイな感じのお店でした。

最初に会員登録からスタート。
スマートフォンを持っていれば一瞬で手続きは終わります。

その後店内の男性用フロアへと案内されたのですが、そこは女性用フロアとマジックミラーで仕切られた部屋になっており、何人かの女性が椅子に座って待機していました。
こちらからは女性の姿はハッキリ見えますが、向こうからは見えないようです。

なので女性に気遣う必要もなくジックリと選定……。
そしてお気に入りの子をスタッフに伝えて、その子と一緒に別室のトークルームへと誘導されました。

1人目の子はあまり会話も弾まず、向こうも私の事をあまり気に入っていない様子でしたので、時間も早々に切り上げることに。
再び最初のフロアへと戻り、改めて女性の選定へ。ここで都度料金が発生するということはありませんでした。
フィーリングが合う女性と出会えるまで何度でもトライ&エラーを繰り返すことができます。

2人目の子は話も面白く軽いノリの子だったので、この子ならヤレるか……?と思ったのですが、「5でいいですよ」と割り切り交渉を持ちかけてきたので、これはまずいと思って退散。高いし……。

そして3人目の女性は割り切り交渉もなく、「とりあえずカラオケでも行こうよ」といった感じだったので、その子と外出することにしました。

ちなみに出会いカフェのデートでカラオケは鉄板中の鉄板だそうですね。
デート場所として自然ですし、密室なのでエッチな空気にも持ち込みやすい、初心者向けのチョイスだと思います。

もちろん、カラオケでほどよく盛り上がったあとは食事に行き、お酒を飲んでホテルへGO!というお決まりの流れになりました。
ちなみに彼女は21歳のOLで、彼氏持ちだそうですが関係が冷え切っているようで、セックスレスに近い状態だったそうです。

ゲスな話ですが、こういう子は優しい言葉をたくさんかけてあげれば割と簡単に落とせます(笑)
私のような元来モテない男でも言葉で心を掴むことができるんです。
むしろ、遊び上手なイケメンの方がかえって警戒されて上手くいかない可能性すらありますね。

出会いカフェはそういうタイプの子が多そうでした。
性に対して開放的で接しやすい、悪い言い方をすれば股がユルいタイプの女性が非常に捕まえやすいお店だったと思います。

体の相性も良かったのか、現在でも時々LINEでやり取りしていますし、月に1回は会ってエッチしています。
こうなると今後は出会いカフェを経由する必要もないので、お金の負担も軽いですね!
その子はお金を要求してくることはなかったので、本当に対等なセフレ関係といえます。

出会いカフェで女性と出会うコツは!

出会いカフェは、直接女性と対面してデート交渉するお店なので、ネット上でのやり取りになる出会い系サイトやマッチングアプリとは違った難しさ、注意点があります。

そんな出会いカフェで女性と上手くやれるコツとしては、「しっかりと話をして、話を聞く」が第一です。
自分から話すばかりでもいけませんし、受け身でもいけません。

見ず知らずの人間といきなり直接顔を合わせるわけですから、まずは相手の警戒心を解いて心を開いてもらうこと。
そのためには自分のことをよく知ってもらう必要がありますし、相手のことを知る必要もあります。
そして、相手の女性が何を求めてこの出会いカフェに来ているのかを引き出すことが重要です。

そして、あくまで対等な立場として接することも出会いカフェ攻略のカギです。
「どうせ相手は金目的」「こんなところに来るビッチだから」といった風に見下したりしてはいけません。
そういう意識や態度を女性は敏感に察してしまいます。

もちろん、いきなりお金の話やエッチの話を持ち出すのもNG。
最初は他愛ない世間話からはじめ、純粋に会話を楽しむようにしてください。

そうして相手の女性と対等に楽しむ空気ができてから、ようやく外出デート→エッチという導線がつながるのです。

出会いカフェのメリット

出会いカフェの一番のメリットは、なんといっても直接女性と対面して選ぶことができるという点です。

出会い系サイトにしてもマッチングアプリにしても、女性を選ぶ判断材料はプロフィールに掲載された顔写真ですが、この画像は他人のものを使用したり、あるいは加工や補正で綺麗に見せたりといった「詐称」が可能です。

なので、実際に会ってみると写真とは全く違う女性がそこにいた……なんて話も。
しばしば「出会い系あるある」として語られる失敗談ですね。

しかし出会いカフェはお店で直接女性と対面した上で、気に入ったらマッチングという形式なので、このような憂き目に遭うリスクはありません。
ネットの出会い系は信用できないという方には出会いカフェが非常におすすめといえます。

また、体験談でも述べたとおり出会いカフェで会える女性は、性に対してオープンな方が多いので、女性と縁のないモテない男性でも十分にチャンスのある環境といえます。

出会いカフェのデメリット

出会いカフェで女性を探すデメリットとしては、大半が「遊び目的」であるため、将来の結婚を見据えた真剣なお付き合いを考えるのには向いていないという点が挙げられます。

最近の出会い系サイトやマッチングアプリは、「婚活」を主体に置いたサービスを用意している場合もあり、結婚を考えている方との出会いも不可能ではないですが、出会いカフェにそれを求めるのは難しいでしょう。

また、ネットで膨大な数の女性をリサーチできる出会い系サイトやマッチングアプリと比べると、出会いカフェは選択肢に乏しいという一面もあります。

こういったデメリットを許容できて、あくまで「セフレ探し」として割り切って楽しめる方でないと出会いカフェの利用はおすすめできません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

出会いカフェは男女ともに「ヤリ目的」で訪れている、性にオープンなお店です。
もちろん法規制の関係で金銭のやり取りやエッチの交渉など、気をつけなければならない点もいくつかありますが、普段女性との出会いのきっかけがないと嘆いている男性にとって、身近でハードルの低い出会いの場といえるのではないでしょうか?

はじめこそ入会金などお金は多少かかりますが、うまく利用すれば費用を抑えて無理なく女性と遊ぶことも可能ですし、何より「直接女性と対面できる」という点が一般の出会い系サービスに優るメリットといえるでしょう。

この記事を読んでいる男性諸君も、是非出会いカフェに挑戦してみませんか?

ABOUT ME
若戸 明
若戸 明
ガラケー時代から出会い系に親しんでおり、出会った総数100人以上。今の妻とも出会い系で知り合う。結婚後しばらく、出会いから遠ざかっていたが、直近では、「パパ活」が益々熱くなると見込み、「2020年パパ活元年」と銘打ち18年ぶりに本気で出会い系を行っている。